SabaTools の利用例

配布元の導入手順でリスティングを追加します。Worlds には SabaTools Inspect for Worlds、Avatars には SabaTools Inspect for Avatars を選びます。Inspect Core は依存として導入されます。

  1. Tools > SabaTools > Inspect Window を開きます。
  2. 検証対象のルートを Target に指定して Scan Target を実行します。
  3. GameObject、Renderer、Material、Texture、Missing 参照の結果を保存します。
  4. 対象シーンの変更前後の差分を確認し、Inspect がシーンを変更していないかを確認します。

Scan Active Scene も別ケースとして確認します。GPU メモリは推定値であり、実測値との不一致だけを不具合と判断しません。操作の詳細は Inspect Core を参照してください。

2026-09-23、Unity 2022.3.22f1 で公開 API InspectApi.InspectScene を実行し、Trees、Put Items、Soft Props、SabaShader、Digital Halo、VRChat 公式 Robot Avatar の6レポートを生成しました。Robot Avatar は Avatar モード、Trees/Put Items/Soft Props は World モードで検査しました。Trees 以外は0エラー・0警告です。

scripts/run-unity-examples.ps1 -VerifyReadOnly で検査前後の6シーンファイルの SHA-256 を比較し、全て不変でした。これは保存済みシーンファイルが書き換わらないことの確認であり、Editor の一時的なメモリ状態まで保証するものではありません。

再生成時、Robot Avatar レポートでは同じ推定サイズのテクスチャ2件の行順だけが変わりました。集計値は不変です。観察記録と上流 Issueを参照してください。